 キハ１８５-３００９ 非公式側 ０５年３月３１日 伊予大洲 |
| ０６年７月１８日付で特急用に復元されたので現存しない。 |
キハ１８５ ３０００・３１００番台形式写真集
| キハ１８５-３００９ 非公式側 ０５年３月３１日 伊予大洲 |
| ０６年７月１８日付で特急用に復元されたので現存しない。 |
 キハ１８５-１３ (元キハ１８５-３０１３) 非公式側 ０９年８月５日 (讃)高松 |
| 形式写真未撮影。キハ１８５-３０１３は０６年７月１８日付で特急用に復元されたので現存しない。 |
 キハ１８５-３１０２ 非公式側 ０８年８月２日 伊予吉田 |
| 渡り板裏側のナンバーが黒色であることが特徴である。 |
 キハ１８５-３１０３ 公式側 ０７年８月３日 宇和島  キハ１８５-３１０３ 非公式側 １０年８月５日 松山 |
| 渡り板裏側のナンバーが黒色であることが特徴である。この車両の座席は他とは違うオリジナルのものとなっている。 |
 キハ１８５-３１０５ 非公式側 １０年８月７日 伊予白滝 |
| 渡り板裏側のナンバーが白色である。キハ１８５-１００５時代に腰掛け整備工事を受けており、モケットが剣山タイプとなっている。 |
 キハ１８５-３１０６ 公式側 １０年８月４日 宇和島  キハ１８５-３１０６ 非公式側 ０７年８月３日 宇和島 |
| 渡り板裏側のナンバーが白色である。 |
 キハ１８５-３１０７ 非公式側 ０７年８月９日 宇和島 |
| 渡り板裏側のナンバーが白色である。キハ１８５-１００７時代に腰掛け整備工事を受けており、モケットが剣山タイプとなっている。 |
 キハ１８５-３１０９ 公式側 ０５年３月３１日 伊予大洲  キハ１８５-３１０９ 公式側 １２年８月４日 松山 |
| 渡り板裏側のナンバーが白色である。キハ１８５-１００９時代に剣山色となり、その際モケットも張り替えられている。 |
 キハ１８５-３１１０ 公式側 ０７年８月９日 宇和島  キハ１８５-３１１０ 非公式側 １２年８月４日 松山 |
| 渡り板裏側のナンバーが白色である。キハ１８５-１０１０時代に剣山色となり、その際モケットも張り替えられている。 |
 キハ１８５-３１１３ 後位公式側 １０年８月７日 伊予白滝 |
| 前位側形式写真未撮影。８８年度製の中で唯一普通列車用に改造された車両。渡り板裏側のナンバーが白色である。 |
特急用復元車
 キハ１８５-９ 公式側 ０９年８月５日 (讃)高松 |
| ０６年６月１日の時刻改正で徳島地区特急列車が増発されたため、同年７月１８日付で特急用に復元された。外見上２位側(運転席側)にジャンパ栓納めが残るので識別は容易である。また、目立たないが放送用のＫＥ６６も撤去され、その取り付け座が残っている。 |
 キハ１８５-１３ 非公式側 ０９年８月５日 (讃)高松 |
| ０６年６月１日の時刻改正で徳島地区特急列車が増発されたため、同年７月１８日付で特急用に復元された。外見上２位側(運転席側)にジャンパ栓納めが残るので識別は容易である。また、目立たないが放送用のＫＥ６６も撤去され、その取り付け座が残っている。この車両は渡り板裏側のナンバーの「１３」の「１」が剥落しており、「キハ１８５- ３」となっている。 |
