戸越公園駅ホーム延伸工事の記録

2012年7月の記録

2012年7月5日の記録



2012/07/05 14:47:22.3 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 28mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/250 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/05 14:46:33.9 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 18mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/160 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/05 14:59:37.8 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 36mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/640 秒 - F/4.5
露出補正: 0 EV
感度: ISO 200

2012/07/05 14:48:10.2 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 20mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/80 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100 
   旧・下神明2号踏切の警報機、遮断機は撤去され、上り方の保線用地に置かれたトラックの右側に積まれており、路盤のアスファルトも線路の周りが削られていた。踏切脇の柵やプレート類は現役時代のままであった。



2012/07/05 14:24:43.3 下神明2号踏切
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 200mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/320 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100 
   踏切移設に伴い架線柱も移設されている。以前から当サイトでは撮影地を表すのに「下神明22号架線柱」などと表記していたが、これが正しいことが証明されたことになる。




2012/07/05 14:21:26 下神明2号踏切
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 20mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/800 秒 - F/4.5
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100 
   新・下神明2号踏切周辺では、ケーブルの引き直し工事(?)が行われていた。
2012年7月14日の記録


2012/07/14 08:27:51 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 18mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/320 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 200

2012/07/14 08:38:55.6 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 75mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/500 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 200

2012/07/14 09:19:08.6 下神明-戸越公園間
(下神明2号踏切)
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 28mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/125 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/14 14:15:27.8 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 70mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/640 秒 - F/6.3
露出補正: 0 EV
感度: ISO 200 
    戸越公園駅・下神明2号踏切周辺の様子は、旧・下神明2号踏切の遮断機や警報機が搬出されたことを除けば、特に変化はなかった。車掌用ホームは上り方半分のみ木造のまま残っているのが分かる。


2012年7月20日の記録



2012/07/20 14:16:27.6 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 26mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/60 秒 - F/6.3
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/20 14:21:02.86 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 170mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/50 秒 - F/5.6
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/20 14:30:03.0 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 28mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/15 秒 - F/6.3
露出補正: 0 EV
感度: ISO 125 
   一見特に変化がないように見えるが、車掌用ホーム全体が仮設のものとなっていること、そして車掌用ホーム近くの支柱に取り付けられていた出発反応標識と扉非扱い標識が支柱ごとなくなっており、2号車2番ドア停止位置付近に移動していることが分かる。この時偶然会った地元の方の話によると、18日の時点ではこれらの変化はまだなかったようだ。

2012年7月20日の記録



2012/07/28 10:28:07.0 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 32mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/640 秒 - F/5
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

 2012/07/28 10:30:17.7 戸越公園
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 20mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/250 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100
   線路の両脇、そして車掌用ホームの下に仮設フェンスが設置された、そのためホーム端の柵からレンズを覗かせて列車を撮ることは不可能となった。駅から見る限りはそれ以外の変更点はないようだ。



2012/07/28 10:39:47.4 下神明-戸越公園間
(下神明2号踏切南入ル)
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 18mm
露出モード: 絞り優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/250 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/28 10:44:21 下神明-戸越公園間
(旧下神明2号踏切北入ル)
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 18mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/500 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100

2012/07/28 10:44:23.2 下神明-戸越公園間
(下神明2号踏切北入ル)
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 18mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/500 秒 - F/7.1
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100 
   下神明2号踏切の海側道路上り方には、仮設フェンスに目隠しが施されて設置されていたが、 鋼板製の塀が本設置されていた。また山側道路の北側には鋼板製の塀、南側にはフェンスが設置工事が進められていた。この道路には歩道が設置されるように思われたが、このように塀やフェンスで仕切られた部分がどのように活用されるのかも注目したい。



2012/07/28 10:54:59.0 下神明-戸越公園間
(下神明2号踏切)
NIKON D200 レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 35mm
露出モード: シャッター優先オート
測光モード: マルチパターン測光
1/640 秒 - F/5
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100 
   車掌用ホーム全体がパイプ組とベニヤ板でできた仮設のものとなっていることが確認できる。また、出発反応標識と扉非扱い標識がホームに移設されていることが分かる。(これらの変化は7月20日に確認済み)

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